相手を理解する力!

人生のヒント

本日11月18日(月)は「土木の日」だそうです。

1879(明治12)年のこの日、土木学会の前身・工学会が設立されたことと、土は十と一に、木は十と八に分解できることから、土木学会が制定。土木技術の大切さを知ってもらうことが目的となっています。

 

本日もご覧いただきありがとうございます。

  

人格を育てるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

その質問の1つの答えとして、

 

人格とはこころの広さによってつくられ、そのベースとなるのは物事を見極め、相手を理解する力である、と言われています。

 

 

つまり自身の自慢ばかりしたり、できない人のことを見下していたら

いつしか誰もあなたを気に掛けてはくれなくなるでしょう。

 

 

人はそれぞれ生まれ育った環境が異なるため、どうしても相手を理解する

ことができないときがあります。

 

だからこそ歴史上の人物について学んだりすることで、いろいろな考えを取り入れ理解する力を磨いていくことが大切です。

 

そうすることで今まで理解できなかった相手の気持ちを想像したり、同じ気持ちになることもできます。

 

つまりそれはこころが広くなったということです。

 

そしてこころの広さはやがて優れた人格へとつながっていくはずです!

 

週初めの月曜日、今日もがんばっていきましょう♪

 

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