【人生のヒント】笑顔を心がけよう!毎日を充実させる方法とは!!

人生のヒント

 

 

8月26日は「ユースホステルの日」だそうです。

1909年、ドイツの小学校教師だったシルマンが、子供たちの遠足で大雨にあい、ある小学校で雨宿りして翌朝まで過ごした。この経験から、若者たちが経済的な旅をしやすいようにユースホステルを創設しました。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

いいことをするのは難しくありません。

にこにこ明るく話すだけでいい。

 

明るく話すだけとはいえ、素晴らしいパワーとプラスの影響力があります。

 

誰かに話しかけるとき、明るく話をするようにしましょう。

口角を上げながら話しましょう。

 

話題についても、できるだけ明るくポジティブな内容がいいでしょう。

愚痴・悪口・噂話は避けます。

 

楽しかったことや感動したこと、褒め言葉や感謝の言葉、夢や希望など、前向きな話題がいいでしょう。

自分が話したい内容より相手が聞きたい内容を意識すると、耳を傾けてしっかり聞いてくれるでしょう。

 

あなたが明るく話すと、相手も明るい気持ちになってくれるでしょう。

 

表情には伝染する作用があります。

あなたの笑顔につられて相手も笑顔になってくれます。

 

相手はハッピーな気持ちになり、1日を元気に明るく過ごしてくれるに違いありません。

「明るい気持ちにさせてくれてありがとう」と感謝されるでしょう。

 

あなたが明るく話すだけで、人を明るい気持ちにさせることができるのですから「いいことをした」といえます。

人を明るい気持ちにさせることも十分な社会貢献です。

 

誰もが明るい気持ちになりたいと願っています。

明るく話すだけのことであっても、プラスの影響があるのは間違いありません。

漫才師やお笑い芸人のような、高度な会話テクニックは必要ありません。

 

ちょっとした日常会話でいいのです。

明るく話すだけならお金も道具も必要ないので、今すぐにでも気軽にトライできますね。

 

明るく話すことは、相手のためだけでなく、自分のためにもなります。

明るく話していくうちに、自分で自分のテンションを上げることになります。

自分で発した言葉は自分で聞くことにもなるからです。

 

相手を元気づける言葉は、相手だけでなく、自分を元気づけることにもなります。

 

また、にこにこ明るく話すことは、明るく振る舞うことの1つであり、幸運を呼び込む力もあります。

あなたの笑顔に人とチャンスが引き寄せられ、運がよくなっていきます。

 

さあ、身近な人に明るく話しかけ、明るい話を楽しみましょう。

今日はどんな話題にしますか?

にこにこ明るく話すだけで、あなたは「いいこと」をしたことになるんですよね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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