9月2日は「宝くじの日」だそうです。
1967(昭和42)年、当選金の引換もれ防止を目的として、「く(9)じ(2)」の語呂合わせから、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)が制定しています。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♫
飽き性の人には、マルチクリエイティブな才能を発揮している人が多いことも特徴です。
日頃からどんどん新しいことに取り組んでいるので、幅広い分野に詳しくなるため、自然とマルチクリエイティブになります。
脳が若々しいのはもちろん、発想が豊かで考え方も柔軟になります。
一見すると無関係な知識や経験も、あるとき点と点がつながって線になり、意味や価値が生まれます。
非常識な発想や素晴らしいアイデアを思いつきます。
結果として、マルチクリエイティブな才能を発揮することになるのです。
飽き性は、マルチクリエイティブな才能の原動力です。
「飽き性は何でもすぐ飽きてしまう」と思うかもしれませんが、心配は無用です。
世の中のすべてに取り組んでいないのに、最初から「何でもすぐ飽きてしまう」と断言するのは早い。
どんな飽き性な人でも、あれこれチャレンジしていくうちに、あるとき長続きするものに出会います。
「飽き性にもかかわらず、これだけは続けられる」ということに出会います。
それは「適性がある」という証拠です。
そんな出会いはないと言うなら、まだ出会っていないだけです。
飽き性という長所を生かして、どんどんいろいろなことに進んで取り組んでいきましょう。
飽き性を中途半端で終わらせるのではなく、長所として生かして貫いてください。
あるとき、運命の出会いを果たせます。
飽き性である自分を責めるのではありません。
飽き性であることに誇りを持ってください。
飽き性も、素晴らしい才能の1つなんですよね。
さて本日もマイペースでいきましょう♫
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