ピンチの時こそチャンス!

人生のヒント

本日11月6日(水)は「アパート記念日」だそうです。

1910年、東京・上野に日本初の木造アパート「上野倶楽部」が完成。
5階建ての部屋数は70で、詩人の西条八十はここで童謡「かなりあ」を作詞したといいます。

 

Ryojiです、本日も宜しくお願いします。

 

ピンチになったときは、何でもかんでも自分の力でなんとかしようと考えるのはやめましょう。

 

「まじめな人」は誰かに何かをしてあげることは得意でも、逆に誰かに何かをしてもらうことは苦手だったりします。

どんなときも「誰かに助けてもらっている」という視点が足りず、自分の力だけですべてをコントロールしていると思ってしまいます。

 

私たちの社会は常に持ちつ持たれつ、お互いに誰かに助けてもらうことで成り立っていると思います。

 

誰かを助けることは素晴らしい喜びであり、また助けてもらうことで相手は喜びを感じてくれているのです!

 

辛い時こそ「助けて!」と言うせっかくのチャンスです。

 

助けてもらうことでハッピーになれるのは、実は自分だけではないのではないでしょうか?

 

週なかばの水曜日、今日もがんばっていきましょう♪

 

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