【仕事のヒント】難しい仕事の取り組みは?真っ先に片付けてしまおう!!

人生のヒント

 

3月27日は「さくらの日」だそうです。

1992年、日本さくらの会が制定。桜への関心を高め、花と緑の豊かな国土づくりを目的にしたもの。

3×9(さくら)=27の語呂合わせと、七十二侯の一つ「桜始開」が重なる時期であることに由来しています。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

みなさんは難しい仕事に直面した時、どうやってこなしていますか?

 

そのヒントは

面倒な仕事ほど、できるだけ早く取りかかることです。

 

「面倒だから後回しにしたい」と思いますが、そこが落とし穴。

後回しにすると、面倒な仕事がもっと面倒になるんです。

 

「面倒だな」と思っているだけでも、気力・体力・精神力が削られます。

 

ネガティブなことは、考えているだけで疲れる特徴があります。

「嫌だ。面倒。やりたくない」と思い続けていると、

それだけで仕事をする前に疲弊してしまう。

 

疲れているから、面倒な仕事が余計にうまくいかなくなるという悪循環に陥るんですね。

 

面倒な仕事ほど、できるだけ早く取りかかるのがいい。

 

「面倒」と思う前に取り組むくらいでいいのです。

すぐ取り組んだほうが、面倒な仕事が軽減されます。

 

事情があって、すぐ取りかかることができないなら、

せめて少しでも早く取りかかる工夫をしましょう。

 

5分でも10秒でも早く取りかかるのが、

難しい仕事を楽にするコツなんですね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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