映画『ショーシャンクの空に』から学ぶこと

雑学のページ

本日11月4日(月)は「ユネスコ憲章記念日」です。

1946(昭和21)年、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が発足。

日本は1951(昭和26)年に加盟。
ユネスコは、教育・科学・文化を通して各国間の協力を促進し、世界の平和と安全に貢献しています。

 

Ryojiです、本日も宜しくお願いします。

 

スティーブンキング原作の映画『ショーシャンクの空に』をご存知でしょうか?

ショーシャンクの空に』は銀行員の主人公が冤罪で獄に囚われ、獄の中でも希望を捨てずに前向きに生きていく話です。

この映画で特に印象的だったのは刑務所での生活がとてもリアリティがあり、綺麗な部分だけを見せようとしていないところです。

 

この映画から、どんな辛い状況、どんな厳しい環境だとしても、希望を捨てずに持ち続けることが本当に大切なんだと思いました。

 

人は辛い状況、環境に陥ると落胆したり、不安にかられることと思います。

でも、そういった状況、環境でただただ流されてしまっていてはいけません。

最後まで希望を捨てなければ、夢は必ず成される!

そういったことを教えてくれました。

 

人生には楽なこと、楽しいことばかりではありませんが、そんな時にも希望を捨てずに生きようと思いました。

辛い状況の時こそ、前向きに!

それが私にとって一番の学びでした。

 

連休最終日の月曜日、お仕事の方はがんばっていきましょう♪

 

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