2月17日は「天使の囁き記念日」だそうです。
1978(昭和53)年、非公式の日本最低気温マイナス41.2度を記録。これを記念し、北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が制定。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことだそうです。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♬
あいさつは、人と人とが出会ったり別れたりするときにする
いわば暗黙的な動作や言葉です。
あいさつに堅苦しさを感じることってないでしょうか?
もし堅苦しく感じているなら、おそらくあいさつを
「義務」として考えているからでしょう。
義務として考えると、急に窮屈な感じがします。
「言わなければならない」と思うから、顔がこわばったり引きつったりします。
たしかにあいさつは機械的ですが、
あえてそのことを忘れてしまうのがコツです。
では、どう考えるのかというと「自分のために」と思うのです。
あいさつは、自分が元気になるためにするものだと考えてみよう。
誰かにあいさつをすると、相手も返事をしてくれます。
そのとき、かならず自分も嬉しいものです。
自分が気持ちいいし、元気が出てきます。
あいさつは、すればするほど、自分のテンションが上がっていきます。
もちろんあいさつによって、相手ともっと仲良くなれますし、
会話の機会も生まれます。
堅苦しいことは何も考えず、
自分のためにあいさつしていきましょう。
あいさつの義務感が消えて、自分からあいさつをしたくなりますよ!
さて本日もがんばっていきましょう♬
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