【人生のヒント】ビジョンが大切!できる人ほどビジョンが明確な理由!!

人生のヒント

 

 

8月29日は「焼き肉の日」だそうです。

1993年、「やき(8)に(2)く(9)」の語呂合わせから、全国焼き肉協会が制定。この季節、夏バテ気味の人々に焼き肉を食べて、スタミナをつけ、残暑を乗り切ってもらうために制定しています。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

できる人とできない人の差は、会話にも表れます。

できる人は未来のビジョンを語り合い、できない人は過去の失敗を語り合います。

 

過去の話をしていけないわけではありません。

過去にこだわりを持ちすぎてはいけないということです。

 

今を生き生き生きている人は、自分の過去には1つの無駄もないことに気づいている人です。

過去の話をするときでも、楽しそうに明るく話をします。

過去の失敗さえも笑い飛ばしてしまいます。

 

このように明るく生きている人が、成功する人です。

 

失敗から反省し学ぶことだけ学んでいれば、失敗を笑い飛ばしてしまうほうが精神的によいのです。

それだけで明るく、前向きになれます。

 

そのうえ、将来はこのようになりたいという明るいビジョンを持っていると、さらに元気なオーラを放つようになります。

 

このオーラは、実は伝染する性質があります。

こうした職場の光景を見たことがありませんか?

上司が暗いと、部下まで暗くなります。

 

トップである社長がどれだけ明るい精神を持っているかで、その下にいる部下たちにオーラが伝染していくのです。

将来の明るいビジョンを語り合うというのは、プラスオーラを高め合っているということです。

 

そうすることで、もっと前向きに明るくなれることを知っているからです。

私も、自分が暗くならないように、明るい話ばかりをしているつもりです。

 

冗談でも、暗い話はしないようにしています。

口に出しただけで、自分にも相手にも影響するからです。

 

失敗談を話すときは、笑い飛ばすようにしています。

 

もし自分が少し落ち込んでしまったときは、明るい友人に電話してプラスのパワーを分けてもらっています。

友人の明るい話を聞くだけでも、心の状態も同じくとても明るくなっていくのがわかります。

私はいつも明るく話すように心がけています。

 

ささいな心がけで、生活がずいぶん変わってくるものなんですね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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