8月16日は「女子大生の日」だそうです。
1913(大正2)年、東北帝国大学(現在の東北大学)が女子受験生3人の合格を発表し、日本初の女子大生が誕生しました。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♫
つまらない仕事を任されたとき、どう思いますか?。
「うわ、嫌だなー。」
「つまらない仕事を任されて最悪!」
嫌な気持ちになるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
つまらないと思うのは、簡単です。
つまらない仕事は、そのままだからつまらないのです。
つまらない仕事を任されたら喜んでみましょう。
面白くする方法を考える機会に恵まれたからです。
「面白くするなんて不可能。」
そう思うかもしれませんが、思い込みです。
どんな仕事も、工夫次第で必ず面白くすることができます。
知恵を振り絞って、どうすれば面白くなるか、考えていきましょう。
たとえば、仕事に「タイムアタック形式」を取り入れるのはいかがでしょうか?
自己ベストを目指して、1分1秒でも早く終わるよう、仕事を工夫してみます。
仕事のスピードは、段取りによって変わります。
少しでも早く仕事が終わるようにすれば、ゲーム感覚が生まれて、面白くなるでしょう。
過去の自分と争うことになって、わくわくしてきます。
自己ベストを更新する楽しみが生まれます。
仕事の進行を記録につけるのも、おすすめの取り組みです。
「たかが記録」と侮ってはいけません。記録をつけると、目に見える形になります。
やりがいが感じられ、やる気もモチベーションもアップします。
記録に抵抗があるなら、かわいいシールを貼ってみるのも面白い。
1つずつシールが増えていく様子は、成長しているように感じられ、わくわくしてくるでしょう。
数字なり言葉なり、何らかの記録をつけてみるだけで、仕事が面白くなっていくでしょう。
仕事をゲームと考えてみるのも面白いでしょう。
1つずつ仕事を片付けるたびに、モンスターを倒すことになるので、達成感と満足感が生まれて面白く感じてくるでしょう。
「仕事を3つ片付ければ、レベルがアップする!」
「一定レベルまで達したら、お祝いとして高級ディナーを食べに行く!」
独自のルールを設けてみるのもアイデアです。
ご褒美を作って、モチベーションを高める。
アイデアは、あなたの自由。
脳に汗をかいて知恵を振り絞り、じっくり考えてみましょう。
なかなかいい方法が浮かばなくても、諦めないこと。
必ずどこかに素晴らしい方法があります。
結局のところ、工夫とアイデアです。
工夫とアイデアさえあれば、最高につまらない雑用でも、最高に面白くすることが可能です。
「さあ、腕の見せ所」と考え、面白くする方法を考えましょう。
想像力と発想力を生かせば、いろいろな方法が浮かぶはずなんですね。
さて本日もマイペースでいきましょう♫
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