【人生のヒント】寄付をしよう!どんなときも他者貢献が大切なわけ!!

 

 

9月18日は「かいわれ大根の日」だそうです。

1986(昭和61)年、日本かいわれ協会がかいわれ大根をPRするために制定。9月は会合が開かれた月で、18日は8の字を横にして1を立てると、かいわれ大根の姿(竹とんぼ型)に似ていることが由来です。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

寄付の習慣とは「世のため人のためにお金を使う習慣」でもあります。

「人や社会のために自分のお金を差し出す」という意識が芽生え、社会貢献の精神が高まります。

 

同時に、寄付を行うことでお金に対する執着心を手放すことになります。

 

寄付によって心がお金の欲から切り離され、お金に対して冷静な思考ができるようになります。

 

「必要な買い物か? 欲しい買い物か?」

「冷静な買い物か? 衝動的な買い物か?」

「消費なのか? 浪費なのか? 投資なのか?」

 

客観的な見方ができるようになり、ますますお金の使い方が上手になります。

 

結果として金運も高まっていきます。

金運が高いから、寄付をするのではありません。

 

寄付をするから、金運が高くなるのです。

経済的に余裕がないなら、小さな金額でいいのです。

 

たとえば、コンビニで買い物の際、レジ横に設置された募金箱にお金を入れます。

募金箱であれば、神社でおさい銭を投げるようなイメージで手軽に行えるのではないでしょうか?

 

返ってきた小銭のおつりをいくらか入れるだけでいいのです。

5円や10円で十分。もちろん1円でもいいのです。

 

たった1円でも募金箱に入れれば、寄付したことになります。

「小銭だと数えるのが大変で迷惑にならないか」と思うかもしれませんが、心配は無用です。

 

「コインカウンター」と呼ばれる小銭を計算する機械があって、そこに小銭を入れれば一瞬で計算が完了します。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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