【仕事のヒント】問題意識を持とう!改善ができる組織が強い理由!!

仕事のヒント

 

 

6月18日は「海外移住の日」だそうです。

1908(明治41)年、ブラジル移民の第1団(781人)が笠戸丸でサントス港に到着したのを記念して制定。国際協力機構などがイベントを行っていますね。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

上司の仕事は「常に改善を考えること。」です。

 

「問題なく終わった!」ではなく「さらに効率よくできないか?」と改善を考えます。

 

仕事が終わって「うまくいってよかった!」と安心すれば、

次に「もっと効率よくできないか?」と、頭をひねってみましょう。

 

「現状維持」ではなく、さらに効率よく、さらなる質を求めて、試行錯誤を繰り返します。

「仕事の手間を半分にする方法はないか?」

「そもそも仕事をなくすことはできないか?」

「2つの仕事をうまく合わせて、効率良くできないか?」

 

上司であるあなたは、こうしたことを考えることができていますか?

現状維持は、誰にでもできます。

 

現状維持で満足するだけでは、至って普通の上司です。

ほかの人が考えない一歩進んだことを考えるのが、尊敬される上司の条件なんですね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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