【仕事のヒント】挨拶でわかるよ!デキる上司が必ずやっていること!!

仕事のヒント

 

 

4月29日は「昭和の日」だそうです。

平成元年から「みどりの日」とされてきた昭和天皇の誕生日である4月29日が平成19年から「昭和の日」に。「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」と定義されていますね。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

人望のある上司ほど、挨拶が早いです。

誰より早く、挨拶をします。

 

ドラマで描かれているような、部下から挨拶されるまで挨拶をしないような偉そうな上司は、現実にはいません。

現実にいたとしたら「ダメな上司」です。

 

その横柄な姿勢だと、嫌われるのは時間の問題です。

 

現実では、先に挨拶をする上司ほど、人望を集めます。

挨拶の早い人の順に、地位が高いです。

 

たったこれだけですが、人間関係に及ぼす影響は大きいです。

挨拶をする側とされる側の関係を考えてみましょう。

 

「挨拶をする人」のほうが「いい人」になれます。

先に話しかけることで、好意を相手に伝えることができるからです。

 

好意がなければ自分から挨拶をしようと思わず「される側」になります。

 

積極的に挨拶をする上司は、部下に対して好意があることがわかります。

その気持ちは伝わり、挨拶をされた部下も「自分は好意を持たれている」と感じます。

 

挨拶を、言われてからするのか。

それとも、先に挨拶をするのか。

 

たったこれだけですが、印象はまったく異なってしまうんですね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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