【人生のヒント】伸びしろがある!未熟であっても問題ない理由!!

人生のヒント

 

 

9月10日は「下水道の日」だそうです。

1961(昭和36)年、建設省(現・国土交通省)が「全国下水道促進デー」として制定。2001(平成13)年に「下水道の日」に変更。下水道の整備を促進するために、広く人々の理解と協力を呼びかけています。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

未熟というのは青臭く思うかもしれませんが、実際は違います。

青臭いのではなく、若々しく力強いのです。

 

青春という字は「青い春」と書きます。

未熟なうちが青春です。

一生涯の未熟者になれば、一生涯の青春が続きます。

 

未熟者と思っているかぎり、成長が止まることはありません。

初心を忘れることがなくなり、若々しい心を維持できます。

 

成長のスピードが遅くなっても、止まることはなく、少しずつ成長できます。

明らかにプロという人が「まだまだ未熟者です」と慢心しない姿がかっこいいのです。

 

本当の熟練者ほど「まだまだ未熟者です」と言います。

慢心しない姿勢があるから一流であり、そういう人こそ本物のプロです。

 

いつまでも自分は未熟者だと思っておくことです。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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