才能を活かすのは人格！

本日11月17日（日）は「将棋の日」だそうです。

1975（昭和50）年、日本将棋連盟が将棋の普及とファンとの交流を目的に制定。
江戸幕府8代将軍・徳川吉宗が「御城将棋の日」と定め、年に1回の御前対局を制度化したことに由来。

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自分に自信があるのはとても素晴らしいことです。

ですが、それをまわりに自慢ばかりしていたり、できない人のことを見下していたらとても残念なことです。

なぜなら、才能よりも人格のほうがずっと重要だからです。

人格とは言いかえれば、他人への思いやりや控えめなこころです。

才能があってもそれを使いこなす人格が曲がっていてはいけません。

自分の才能を信じ伸ばしていくことはもちろん大切なことですが、それよりもまず人格を育てることを忘れないようにしたいですね。

休日の日曜日、今日もはりきっていきましょう♪