【仕事のヒント】部下に頭をさげよう!人望のある上司がやっていること!!

仕事のヒント

 

 

5月19日は「ボクシングの日」だそうです。

1952(昭和27)年、ボクシング世界フライ級タイトルマッチで、挑戦者の白井義男選手がチャンピオンのダド・マリノ選手に判定勝ちし、日本人初のチャピオンに。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

人望のある上司は、腰が低いことが特徴です。

 

何でも話を謙虚に受け止め、話を折りません。

仕事をお願いするときにも「お願いします」という一言を言いながら頭を下げます。

 

そう言われてお願いされると、部下としては「わかりました。協力しましょう」という気持ちになります。

 

上司が丁寧な態度で接すると、部下まで丁寧な態度になります。

多少、難しい仕事でも、頭を下げられると仕事を受け入れやすくなり、やる気が出てきます。

 

そういうチームは、雰囲気がよくなります。

 

どんな部下にも、丁寧に接するということ。

つまり頭を下げてお願いするというのは「個人を大切にした姿勢」です。

 

嫌われる上司は、地位の高い人にだけ頭を下げ、地位の低い人には横柄になります。

 

人望のある上司ほど、地位が高い人にも地位の低い人にも、頭を下げることができるんですね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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