9月22日は「秋分の日」ですね。
1948年(昭和23年)、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」という趣旨で制定された国民の祝日の一つ。昼と夜の長さが等しくなる日です。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♫
「朝は食欲がない…。」という人にありがちなパターンがあります。
夕食を食べすぎているのです。
夕食の量が多かったり、就寝直前に夜食を食べていたりします。
夜に食べすぎると、胃に残業をさせることになります。
就寝中は体を動かさないので、夜に食べると、そのまま脂肪として蓄積されます。
睡眠中に消化と吸収活動が行われますが、血中に糖分が残っているため、朝になっても空腹を感じないのです。
朝に空腹を感じたいなら、夕食を控えめにしましょう。
朝食は多めに食べる代わりに、夕食は控えめにしましょう。
就寝の4時間前からは食事をとらないようにすることも大切な心がけ。
朝には自然な空腹が感じられるようになり、朝食をおいしく食べられるようになります。
肥満体型を改善するため、カロリー制限をしている人もいるでしょう。
そんな人は、朝食をたくさん食べる代わりに夕食の量を減らしましょう。
食べる量はトータルで同じでも、食べるタイミングをずらすだけで痩せられます。
ダイエットの基本は「夜に食べない。朝に食べる」です。
朝の食事を抜くのはNGですが、夜の食事を抜くのはOKです。
朝食は、カロリーを気にしなくてかまいません。
ダイエットをしている人の中で朝食を抜くケースが目立ちますが、無用の心配です。
朝にたくさん食べても、日中に頭や体を動かすので脂肪になりません。
むしろ朝食をとることでパワーが出るので、仕事も勉強も集中して取り組めるようになります。
勝負所でも踏ん張れます。
すべては朝食から始まります。
あえて朝食に贅沢な食事をしてみるのも悪くありません。
朝を迎えるのが楽しみになり、ますます素晴らしい1日にできるんですよね!
さて本日もマイペースでいきましょう♫
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