【人生のヒント】振り返る習慣が大切!言葉遣いの改善をしていこう!!

人生のヒント

 

 

4月18日は「発明の日」だそうです。

1885(明治18)年、特許法の前身、専売特許条例が公布されたのを記念して、1954(昭和29)年、特許庁と科学技術庁が制定していますね。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

「今の自分は感じの悪い言葉遣いをしていないだろうか?」

そう自分を振り返る習慣がありますか?

 

自分を振り返る習慣がないと、誰かに指摘されるまで気づけません。

 

しかも、人に何かを注意するのは勇気がいることであるため、

わざわざ教えてくれる人は少数です。

 

自分が感じの悪い言葉遣いをしていても、なかなか気づけないのです。

 

だからこそ、自分で振り返る習慣が大切です。

 

会話中、相手の様子がいつもと違えば、後で会話を振り返ってみましょう。

「自分は何か悪いことを言ったかな。言葉遣いが悪かったかな」と振り返ってみます。

 

ほんの数分でいいのです。

1人になったとき、ふと考えてみるといいでしょう。

 

いつもとは違う相手の様子がきっかけになり、自分の言い方の悪い点に気づきやすくなります。

他人に指摘されると受け入れにくくても、自分で「直そう」と思ったことなら、

素直に受け入れられるでしょう。

 

言葉遣いの悪い点が見つかれば、次回から注意すればいいのです。

忘れそうなら、手帳やノートに書き留めておくといいでしょう。

 

書き留めれば、見返すたびに思い出せ、いっそう改善が促されます。

誰かに言われるのを待つより、自分から改善です。

 

振り返る習慣があれば、言葉遣いの改善はどんどん早くなるんですよね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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