【人生のヒント】終わりよければ全てよし!一日を気分良く終われる方法!!

人生のヒント

 

 

9月20日は「バスの日」だそうです。

1903(明治36)年、日本初の営業バスが京都・堀川中立売-七条-祇園の間を走ったことから、1987年(昭和62)年、日本バス協会が制定していますね。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

寝る前にこうつぶやきましょう。

「今日もいい1日だった!」と。

 

「今日もいい1日だった!」と言えば、心の中で安心感が広がるでしょう。

 

今日も1日頑張った自分を認める感覚が生まれるでしょう。

 

映画のエンドロールのような、静かで心地いい余韻に浸れるでしょう。

 

穏やかな気持ちになって寝付きがよくなるはずです。

充実した1日はもちろんのこと、疲れた1日や忙しかった1日のときも「今日もいい1日だった」と締めくくりましょう。

 

「1日を気持ちよく終えるおまじない」です。

トラブルの1日だったとしても「いい1日」と締めくくることです。

 

そう思えないかもしれませんが、考え方次第です。

 

叱られたら「反省点が見つかった」と考えましょう。

失敗したら「改善点が見つかった」と考えましょう。

 

できないことが見つかったら「伸びしろが見つかった」と考えましょう。

悪い面は見ないようにして、良い面だけ見るようにしてください。

 

嫌なことや大変なことがあったとしても、気づきや学びが得られた点で言えば、プラスの出来事です。

プラスの考え方やポジティブな受け止め方をして「いい1日」と解釈してください。

 

起床後は「今日もいい1日にしよう」と思って1日を始めましょう。

就寝前は「今日もいい1日だった」と思って1日を終えましょう。

 

思うだけですから簡単ですよね。

 

口癖にして日々の習慣にしておきましょう。

声に出して言うのが恥ずかしいなら、心の中で念じるだけでもかまいません。

 

いい1日は、自然とできるものではなく、自ら作るものです。

この2つのおまじないを日々の習慣にすれば、日々のリズムがよくなって安定するんですね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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