9月8日は「国際識字デー」だそうです。
1965(昭和40)年、イラン国王が軍事費の一部を識字教育に回すよう提案したことを記念して、翌年ユネスコが制定。識字とは、文字の読み書きができるという意味だそうです。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♫
未熟なうちは「自分は未熟者」と思っておくことです。
そして素直に公言しておくほうがいい。
見栄や体裁は気にしません。
人に目が気になっても、無理に自分を大きく見せないことです。
謙虚で腰の低い姿です。
分相応をわきまえている姿です。
未熟者という自覚があれば、常に一生懸命でいられます。
油断が生まれず、常に緊張感が漂います。
向上意欲の炎が燃え続け、諦めない力を保てます。
若々しい心で真面目に取り組めます。
ゆっくりであってもきちんと物事を吸収でき、着実にスキルが上がっていくでしょう。
スキルが上がっていくにつれて振る舞いが洗練されていくでしょう。
では、未熟の域を超えたらもう言わなくていいのかというと、それは違うのです。
たとえスキルが上がって未熟の域を超えたとしても「未熟者です」と言い続けておくほうがいいのです。
未熟なうちはもちろんですが、スキルが上がって上達しても「未熟者です」と思っておくのが賢明です。
さて本日もマイペースでいきましょう♫
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