2月19日は「雨水」という二十四節気の一つだそうです。
雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水になるという意味がありますね。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♬
突然、見知らぬ人から話しかけられることがあります。
「あの、すみません。〇〇へはこの道であっていますか?」
どうやら道に迷っていて、行き方を知りたいようです。
急いでいるときに話しかけられると、少し面倒だなと思うこともあるでしょう。
「よりによって、なぜ自分なの?」と思ってしまいます。
イライラしそうになりますが、実はとても幸運なことです。
逆の立場になって考えてみましょう。
道を尋ねようとするとき、どんな人を探すでしょうか?
親切丁寧に受け答えしてくれそうな、人が良さそうな人を
探すのではないでしょうか。
自分が道を聞かれたということは、
人がいいと思われている証拠です。
つまり、人から道を尋ねられたときは
認められているんです。
口には出して言われませんが、道を聞かれる事実が証明しています。
よく道を聞かれる人ほど、人がいいものです。
それに気づけば、人から道を尋ねられること自体が嬉しくなりませんか?
忙しいときに聞かれても、笑顔で協力してあげよう!
と思えるようになりますよね。
さて本日もマイペースでいきましょう♬
Twitter でフォローしよう!
Follow @RYOJI_PORSCHE