5月2日は「歯科医師記念日」だそうです。
1906(明治39)年、歯科医師の身分や業務を確立する「歯科医師法」が施行されたことを記念して、1957(昭和32)年、日本歯科医師会が制定しています。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♫
神社や教会に行ってお祈りをするとき、どんな願いをしますか?
まず自分の幸せを祈る人が多いのではないでしょうか。
「仕事が成功しますように」
「お金持ちになりますように」
この祈りの内容を客観的に見てください。
自分の幸せを祈るときは、往々にして「欲」が中心になりやすい。
もちろんそれでもいいのですが、神様はきっと眉をひそめるでしょう。
自分の欲ばかりを考える人は、叶えたくても気が進まないのです。
さて、神様にも喜ばれるお祈りの仕方があります。
他人の幸せを絡めてお祈りしましょう。
「家族全員が幸せになりますように」
「好きな人の仕事もうまくいきますように」
他人に幸せを願っていると同時に、自分も含めていますね。
神様は、叶える人に優先順位があります。
自分の幸せばかり祈る人より、他人の幸せも祈る人を優先させます。
他人の幸せを祈る人は、心の優しい人です。
やはり神様から見て、他人の幸せまで考える人のほうが目立ち、優先したくなるんですね。
さて本日もマイペースでいきましょう♫
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