【仕事のヒント】すぐ手を着けよう!仕事の早い人の効率的な進め方!!

仕事のヒント

 

3月26日は「カチューシャの唄の日」だそうです。

1914(大正3)年、島村抱月と松井須磨子が旗揚げした芸術座が、トルストイ「復活」の初演を行い、 この中で歌われた「カチューシャの唄」が大流行しました。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

仕事を効率的にすすめるときに重要なのは始め方です。

 

特に多くの時間が取られているのは、始める前の時間です。

 

「面倒だな。いつやろうかな。どうしようかな」

迷ったり考えたりしているだけでは、1歩も前進できません。

 

ぐだぐだ迷っているのが、一番時間を浪費しています。

 

とりあえず着手しましょう。

 

始める前に何かを決めたところで、実際に着手すると、

微修正がたくさん加わるのことが多いんですね。

 

大きな点だけ決めておけば、早めに着手するのが得策です。

実際に着手すると、手応えも早く得られるため、具体的な対策も立てやすくなります。

 

細かいところは、仕事をしながら修正していけばいいのです。

 

たとえ難しそうに思えても、突破口を見いだす糸口を見いだせるでしょう。

 

着手さえすれば、後は勢いが出て、次々と作業が前に進んでいきます。

一見難しそうに思えることでも、いざ取り組んでみると、

意外に簡単であることも少なくありません。

 

大変なことも難しいことも、勢いが解決してくれるでしょう。

 

時間がかかる仕事は、時間が解決してくれるでしょう。

時間を無駄に過ごさないでください。

 

とりあえず着手するだけで、仕事の半分は終わったようなもの!

この考え方で走り出してしまいましょう。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

Twitter でフォローしよう!