【仕事のヒント】不況で取り組むべきこととは!海外に目を向けよう!!

仕事のヒント

 

 

7月15日は「ファミコンの日」だそうです。

1983年、任天堂が家庭用テレビゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売した。

 

 

本日もご覧いただき、ありがとうございます♫

 

不況になると、一般的に企業活動が縮小気味になります。

 

社員はお金がないので、行動を控えたり、購入を控えたりして

家の中にいる時間が増えたりします。

 

会社内でも影響し、どこか控えめで節約志向へと傾きます。

 

いつの間にか、考え、行動、発想が狭くなってしまう。

 

そういう状態になれば、余計に頭の回転も悪くなり、悪循環になります。

「今年は不況だから、社員旅行は取りやめよう」

 

普通はそういう流れになります。

 

この悪循環を抜け出すために、どうすればいいのか?

 

それが「海外の文化に触れる」です。

不況のときこそ、活動自粛ではなく、むしろ行動します。

 

それも国内ではなく、海外の文化です。

海外は、通貨・思想・言葉などが全然違います。

 

社員は、今まで見たこともないものをたくさん見ることができることでしょう。

頭の中をリフレッシュさせる効果があり、凝り固まった頭が柔らかくなります。

 

新しい文化に触れ、今まで見たこともない風景を見て感動します。

 

視野を広げ、新しいアイデアを生み出すきっかけになります。

 

たっぷり遊んでストレス発散ができる一方、危機感を持ち始めます。

 

いい意味で焦りや切迫感が生まれ、危機感が生まれます。

 

すると、仕事への取り組みがよくなります。

得られた視野の拡大と、贅沢をした後の危機感によって、仕事の効率がよくなります。

 

これが不況を脱するきっかけになります。

 

企業は人から成り立っています。

人をいきいき活性化させることで、企業が活性化するんですよね。

 

さて本日もマイペースでいきましょう♫

 

 

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