4月23日は「世界図書・著作権デー」だそうです。
1995(平成7)年、読書、出版、著作権保護の促進を目的として、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が制定しました。
1996年(平成8年)から実施されている国際デーの一つですね。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♫
仕事は「やらされるもの」と思っていませんか。
仕事は、与えられるもの
仕事を与えられるまで動かない
いつも受け身になっていて、仕事の指示を待っている
仕事は、お金のために仕方なく取り組んでいる
仕事をやらされている感覚がある
心当たりがあれば、要チェックです。
これでは仕事が苦痛と感じるのも仕方ありません。
仕事をやらされるものと思っているかぎり、いい仕事はできません。
仕方なく仕事をしているため、手抜きが増えます。
「最低限でよい」という考え方になります。
いつも中途半端な仕事になり、質も量も低い状態になるのです。
仕事は、やらされるものではなく、するもの
仕事はやらされるものではありません。
仕事はやっぱり自分から積極的に行うものです。
自分の仕事を振り返ってみてください。
自分の仕事は「する状態」「やらされている状態」のどちらなのか、区別することです。
「仕事はやらされるもの」と思っているなら、今すぐ意識を変えましょう。
「仕事はするもの」と考え直しましょう。
これが意識改革です。
仕事の中身は同じであっても「する」と「やらされる」とでは、見える景色が違います。
感じ方も取り組み方も変わります。
仕事をする状態になれば、自然と仕事が面白く感じられるようになるんですね!
さて本日もマイペースでいきましょう♫
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