４月２日は「国際子どもの本の日」だそうです。
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日にちなみ、国際児童図書評議会が制定。世界中が子どもの本を通して国際理解を深めようとしたもの。
本日もご覧いただき、ありがとうございます♫
会社は自分が成長する場所です。
決してお金を稼ぐ場所ではありません。
スポーツ選手は体を鍛えるときには、ジムに行きます。
では、社会人が人間性を鍛えるときは、どこへ行くのでしょうか？
社会人が人間性を鍛えるときは、会社に行くんですね。
だから会社とは、人間性を鍛えるジムなんです。
会社で与えられる仕事は、トレーニング・メニューです。
業務の一つ一つは、ダンベルだと思いましょう（笑）
職場では、必ず苦しいことが与えられます。
面倒くさい仕事や、人間関係。
「苦しいなあ」と思いますが、それはあなたがどう思うか？です。
苦しいのは、仕事だから当然です。
でも苦しいからこそ、そこに意味があります。
大切なことは、いかに仕事を楽しめるかです。
「会社の利益のために利用されている」と思っても仕方ありません。
そう考えるほど、気分が悪くなるだけです。
自分は会社を利用しているんだ、と考える。
会社は、利用されるものではなく、利用するものなんです。
人間性を鍛える手段として、会社を存分に利用しましょう。
人間性を鍛えるためにしていると思えば、苦しい仕事も楽しめます。
今日もあなたは会社という名前のジムへ、人間性を鍛えるために向かっているんですね。
さて本日もがんばっていきましょう♫
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